吹田市内の老人ホーム様より、ウッドデッキの改修工事をご依頼いただきました。
こちらのウッドデッキは入居者様が日向ぼっこをしたり、ご家族との団らんやレクリエーションを楽しんだりする、大切な憩いのスペースとして利用されていました。
しかし、長年の使用や風雨の影響により木材の腐食が進み、一部では床が沈みこむなど危険な状態となっていました。
安全を考慮し、使用を中止せざるを得ない状況となったため、「安心して再び利用できるウッドデッキにしたい」とご相談をいただきました。
(ご提案)
施設では毎日多くの入所者様や職員様が利用されるため、見た目だけではなく安全性・耐久性・維持管理のしやすさを重視しました。
デッキ材にはウリン材を採用。ウリン材は「アイアンウッド」と呼ばれるほど非常に硬く、腐食やシロアリにも強い天然木です。耐久性が非常に高く、公共施設や大型ウッドデッキにも多く採用されています。
また今回は、災害時に仮設トイレを設置できるよう、デッキ下へ3か所排水設備を設置しました。さらに将来の点検やメンテナンスができるよう点検口も設け、普段は美しいデッキとして利用しながら、必要な時には迅速に対応できる仕様としています。
